和ハーブコーディネーターの食卓、12ヵ月。

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映画「西の魔女が死んだ」

魔女というと皆さんはどんなイメージがありますか?

童話の中の怖い人・・という感じが強いかも知れませんが
実は魔女は架空の存在ではなく、実在していました。

魔女は中世ヨーロッパで体と心のために
薬草の知識に長けていた女性の事。

当時はペストで3人に1人は命を落としていたという時代で
現代のような医学の進んでいない時代、皆、魔女を頼りにしました。

ところが、これが結果、
魔女狩りという悲しい歴史を作ることになってしまいます。

教会が神様よりも魔女を崇めるのではと恐れて
魔女たちを裁判にかけ、結果、火あぶりにしたり、
徹底的に迫害しました。

そして、生き残った魔女たちはひっそりと散り、
家族の中でこっそりとおばあちゃんの知恵袋として
薬草の知識を伝えていったというのです。


おばあちゃんの知恵袋・・
日本にもありますよね。

マニュアルで覚えるのではなく
そして、義務でもなく

「こうしたらいいわよ」
と優しく伝えてくれる温度のある言葉。

伝えていくって素敵なことなのに、
今は情報収集がネットや書籍が正しいと思われて
検証例や数字を安心の糧にする時代になってしまいました。

こんな時代だからこそ
伝え合うことの意味をもう一度考えたいと思い
私はハーブの勉強を始めたのです。



私は小さい頃、お庭で遊ぶのが大好きで
殆どほぼ放牧状態で育ったのですが

すっころんで膝を擦りむいた時は
お庭のアロエをちぎって傷口に擦りこんだりしていました(笑)

これぞ、「植物療法」

アロマテラピーやハーブによるセラピーは
ファッション的なものでもなく、最近始まったわけでもないのです。

昔、昔から人々が愛をこめて伝えてきたもの。




先日、私の大好きなブログ
「世田谷おしゃれ食堂」のYukaさんに

「西の魔女が死んだ」
という作品を教えて頂きました。

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私の近所のショボいレンタルDVDショップにも置いてあって感激!

これは、登校拒否になってしまった中学生の女の子が
八ヶ岳の近くに住む魔女の家系といわれる英国人の祖母の家に
ごやっかいになり自分探しをするストーリー。


学校に行かない理由も聞かず
おばあちゃんが女の子に
自然と共存する普通の暮らしを教えていくうち
女の子は「魔女になりたい」と思うようになります。


おばあちゃんは「魔女修行」として
早寝早起き、そして
「何事も自分で決める」ということを課題にします。


その中で気に入っているシーン

家の敷地で摘んだ野いちごでジャムをつくる二人。
おばあちゃんはとにかく褒めます。
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ローズのそばに、にんにくを植えると虫が来ないのよ。
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シーツを物干しに干すのではなく、ラベンダーの植え込みの上に
敷いている場面。こうするとうっすらラベンダーの香りがついて
よく眠れますね。
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実をいうと、私はおばあちゃんという存在の人に
優しくされたという記憶があまりないのです。

だから、こういうあったかなシーンをみると
少し羨ましくもあるのです。



女の子が
「おばあちゃん、大好き!」
というと

おばあちゃんは笑顔で一言こう言います。

「I know.」




素敵な映画でした。








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